よくある質問
00学校について
- 青山ファッションカレッジの学生数は？
- 年によって異なりますが、本校は少人数制のため、他校と比べ募集人数は少なく設定されています。
今年の募集人数は、ファッションクリエイター科15名、ファッションビジネス科20名、スタイリスト・コーディネーター科20名、ファッションテック科10名で、1学年の合計は65名となります。
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- 青山ファッションカレッジの最寄駅は？
- 「表参道駅」となります。駅から徒歩1分のため、通学も大変便利です。他にも「明治神宮前〈原宿〉駅」「原宿駅」からも歩いて学校に来られます。
- 表参道駅（東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線） A3出口 徒歩1分
- 明治神宮前〈原宿〉駅（東京メトロ副都心線）5番出口 徒歩8分
- 原宿駅（JR山手線）表参道改札 徒歩12分
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- 青山ファッションカレッジは何年制ですか
- 設置学科によって異なります。1年制から3年制まで、学ぶ期間と内容は多義に渡ります。
- 青山ファッションカレッジで学べることは何ですか？
- ファッション業界で活躍するための、様々な領域を網羅する学科を設置しています。
ファッションを作る、デザインする領域の「ファッションクリエイター科」では、デザイン・服作りの技術を学びます。
ファッションをブランディング、企画販売する領域の「ファッションビジネス科」ではファッションビジネスのノウハウを総合的に学びます。
ファッションをカッコよく、美しく魅せる領域の「スタイリスト・コーディネーター科」では、イメージ表現・着こなしのテクニックを学びます。
ファッションをWEBを駆使して発信する領域の「ファッションテック科」では、WEB制作・運用に必要なITスキルを学びます。
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01勉強内容について
- 不器用ですが実習についていけますか？
- 好きであれば、全く心配はいりません。基礎からしっかり授業をしていきますので、苦手だったり、やったことがなくても、徐々にできるようになっていきます。
- 課題はどれくらいありますか？
- 通常は、授業時間内に完成できる量の課題が出されます。そのため、授業の欠席をしないように、また、授業の準備を不足なく行うことが必要です。
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02資格・就職について
- どんな資格が取れますか？
- 目指す主な資格は、「パターンメーキング技術検定」、「ファッションビジネス能力検定」、「ファッション色彩能力検定」、「ファッション販売能力検定」「洋裁技術認定」「専修学校服飾准教員認定」などがあります。各検定の試験対策は、それぞれ授業の中で過去問題解説などによるフォローを行います。また、卒業資格として、２年制の課程修了者には、文部科学大臣認定の「専門士」の称号が与えられます。
- 就職指導は受けられますか
- はい、全面的にサポートしています。就職ガイダンスを開催したり、本校オリジナルの就職ハンドブックを配布したりしますが、何よりも特徴的なのは“個別相談”で、学生一人ひとりの個性・能力に合わせた適切なアドバイスを随時実施し、きめ細かな指導をします。
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03学校生活について
- アルバイトできますか？
- 学業の妨げにならない範囲であればアルバイトＯＫです。そのような意味合いから、午後10時以降のアルバイトは禁止しています。アパレル業界でのアルバイトは、勉強になるばかりではなく、就職につながる場合もありますので、求人がある都度、随時紹介しています。
- 校則はありますか？
- 厳しい校則はありません。学校生活をみんなが気持ちよく過ごすためのルール（学則）はありますが、服装やヘアスタイルについての決まりはありません。自由な校風で、好きな服装やスタイルを追及できる環境です。
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04オープンキャンパスについて
- オープンキャンパス・学校見学をする場合は、予約しないといけませんか？
- 原則、事前にご予約をいただいております。教材などの必要のない「学校説明会」や「個別相談」の場合は、事前にご連絡をいただければご対応できる場合がございますので、お電話にてお問い合わせください。
03-3401-0111
- 友達と行っても大丈夫ですか？
- 是非一緒にご参加ください。ただし、お友だちも入学をご検討の方は、別途お申込みをいただくか、メールかLINEにて「お名前」と「学年」を入力して「一緒に参加します！」と教えてください。
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05入試・学費について
- 出願書類を持っていきたいのですが、何時でも大丈夫ですか
- 出願書類などの受付は平日（月曜日～金曜日）の10：00～18：00となっております。もし、こちらの時間内に学校に提出することが難しい場合は、事務局までご相談ください。
- 奨学金制度はありますか？
- 国の「高等教育の修学支援新制度」の対象校になっていますので、要件を満たしている方は、授業料等減免・給付型奨学金を受けることができます。その他、従来型の「日本学生支援機構」「東京都育英資金」の奨学金の対象校になっていますので、申込みをしていただき、選考に通れば奨学金の貸与を受けることができます。高校在学中の方は、進学前年の春に、高校を通して予約採用の手続をされることをお勧めします。また、東京都育英資金は、都内在住の方に限られますのでご注意ください。
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