授業について

コース紹介:服飾専門課程

薄田 幸子:パターンメーキング/CAD
大手アパレルメーカーでパタンナーとして勤務後、フリーランスのパタンナーとして独立。ウェディングドレスやステージ衣装のオーダーメイドも手がける。

ファッションの世界で、一生成長し続けたいあなたへ。

CADやパターンという言葉自体、あまり聞きなれないかもしれませんね。私の授業は、簡単に言うと、デザイン画から情報を読み取り、イメージをカタチにしていくものです。まずはデザイン画をよく見て、それを立体的に想像してみましょう。袖のギャザーはどんなふうですか?スカートの広がりはどのくらい?2次元のデザイン画では、もちろん見えない部分もあります。デザインのイメージをふくらませて、まずは1本の線をひくところからスタートし、型紙にしていきます。根気のいる作業ですし、最初は思い通りのシルエットが出ないかもしれません。でも、パターンのいいところは、やればやるほどうまくなって、一生成長し続けられること。一緒に学んでいきましょう。

「やりたいこと」が見える瞬間を、見守りたい。

基礎が身についてくると、少しずつ自分のやりたい事が見えてくると思います。私は、そんなみなさんの「こうしたい!」や「こうなりたい!」をしっかり見ながら、ひとりひとりに合ったアドバイスをしていきます。そして、その集大成といえるのが、ファッションショーではないでしょうか。精一杯がんばった作品が晴れ舞台に出る達成感は、日々の授業を積み重ねるほど、深まると思います。最初はただ課題をこなすだけだった学生が、だんだんと自分で考えて個性を表現してくれる…。私にとっても、すごくうれしい瞬間です。CADやパターンは、実際に手を動かしながら学んでいくもの。わからないことは何でも質問してください。あなたのやりたい事におこたえします。

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