授業について

コース紹介:服飾専門課程

石田 英士:カメラワーク
大手写真スタジオに勤務した後、フリーカメラマン兼写真家として独立。幅広い分野の広告写真を手掛ける傍ら、タレント写真等の創作活動を行う。

カメラのレンズを通して見えてくるもの。

カメラを本格的に扱ったことがなくても心配はいりません。まずは撮影の流れを理解し、カメラの仕組みを学んだ上で、一眼レフカメラでのスナップ撮影やロケ撮影、スタジオ撮影などの実習を行います。スタイリストとしての企画力・コーディネート力やモデルとしての表現力を育むために、カメラを使った実習は必須です。雑誌やテレビの現場で実際に撮影を行うとき、どのようなコーディネートやポーズが映えるのか、自ら提案していかなくてはいけない場面は多くあります。『見せる』のではなく、『魅せる』技術を身につけておくことは、現場での実践力に繋がるでしょう。カメラのレンズを通して、自分のコーディネートやモデルの表情を客観的に見ることで気付くことがたくさんあると思います。その『気付き』を大切にしてほしいと思っています。

自ら動き、積極的に学ぶ姿勢。

撮影といっても様々なシチュエーションがあります。屋外のロケ撮影では天候に左右されることもあり、その場その場での臨機応変な対応が求められるのもプロの仕事です。どんな現場に行っても円滑に仕事を進められるように、コミュニケーション力やビジネスマナーも身につけておかなくてはいけません。一社会人としてきちんと行動できるように、積極的に授業に取り組んでもらえると嬉しいです。自分自身で考え、次に何をするべきなのか見極めて行動することで、個々の表現力を最大限に伸ばしていきたいと考えています。また、クラスメイトとの作品作りを通して、お互いを高め合い、刺激し合える関係性を築いていってもらえたら嬉しいです。

PAGE TOP