授業について

コース紹介:服飾専門課程

秋山 美子:コミュニケーションマナー
スピーチや話し方講座、ビジネスセミナー等を開催。ナレーションや司会もつとめるかたわら、よりよいイメージづくりのためのカウンセリングも手がける。

マナーって、「思いやり」なんです。

ファッションに限らず、生きていくうえでは、かならず誰かとコミュニケーションをとりますよね。でも、どんなに親しい友達だって、あなたと違うものを食べたり、違う考えを持っていたりする。学校や社会ならなおさらです。そんな中で、自分のよさや個性を活かしながら人と出会っていく。コミュニケーションマナーの授業では、その手助けをしていきます。 マナーと聞くと、ナイフとフォークとか、堅苦しいものを想像されるかもしれませんが、そんなにむずかしいものではありません。まず知ってほしいのは、マナーとは形式ばった「型」ではなくて、相手と親しくなりたい「気持ち」だということです。礼儀作法は大切ですが、その根本にあるものは、相手に対する「思いやり」なんですよ。

敬語で遊んでみよう。

紙と鉛筆だけでマナーは身につきません。少しでも身近に感じてもらうために、学生同士でクイズを出し合うなど、楽しく、たくさん敬語に触れてもらっています。また、最初の授業から卒業まで「あいさつ」「返事」「おじぎ」の指導は欠かしません。積み重ねた立ち居振る舞いは、やるのとやらないのとではぐっと差がつきますよ。 冠婚葬祭などの一般知識はもちろんのこと、就職試験の面接での声の出し方や受け答えも実践的に学んでいきます。面接を控えた生徒に、放課後個別にアドバイスを求められることも。そんなときは、よい印象を短い時間の中で最大限に引き出す練習を行います。毎日の積み重ねが大切だけれど、不安になったらいつでも声をかけてくださいね。

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